2015年02月21日

飽食の飢餓社会に21世紀のノアの方舟「医師たちが認めた玄米のエビデンス」

飽食の飢餓社会に21世紀のノアの方舟「医師たちが認めた 玄米のエビデンス」
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「医師たちが認めた 玄米のエビデンス」(veggy Books)
著者…渡邊昌 (監修)、西島千陽、王 瑞雲、島村善行、平川 あずさ、山口 康三、益崎 裕章、芦刈 伊世子、出居 貞義、森 秀樹、久野 壽也

医学者、臨床医、栄養士、研究員の総勢11名が、玄米の機能性を医学的知見から示した最新のレポート集。

〈内容紹介〉
がん/糖尿病/認知症/不妊/うつ/緑内障/精神異常/脳卒中/アトピー‥あらゆる難病奇病に「玄米」は有効です!

現代は飢餓状態!
食べ物があふれているように見えても、本当の食べ物はうんと少なくなっています。

今まで玄米を食べてきた人。そして、これから玄米食を始める人も是非、読んでほしい日本の伝統食と現代病の深い関係。
なぜこんなにも次々と新しい病が増えているのか?

単に高齢化だけでは説明がつかない健康寿命の悪化を、玄米を基本とした食事改善を推奨している医師たちがそれぞれの専門分野から解説。あなたが健康に生きられる答えがこの一冊にあります。

米は日本人にとってエネルギーのもとですが、最近の機能性食品の研究から玄米の糠層には健康にとって予想以上に効果のある物質がふくまれていることがわかってきました。

それらはがん予防、糖尿病や高血圧のような生活習慣病予防、認知症予防など多くの病気を予防する作用をもっていたのです。(はじめに より)

著者(監修):渡邊 昌(わたなべ・しょう)
1941年平壌生まれ。医学博士。1965年慶應大学医学部卒。大学院修了後病理学講師、アメリカ国立癌研究所病理部研究員、国立がんセンター研究所病理部室長、同学部長を歴任。がんの疫学研究で分子疫学の新分野を開く。1996年からは『環境・食糧・健康』を一体化させた研究に取り組み、現在、統合医療の大学院大学の設立を目指す。1993年WHO記念メダル、1995年日本医師会医学賞、2001年日本疫学会功労賞受賞。著書多数。薬を使わず食事と運動だけで自らの糖尿病を完治。日本綜合医学会会長。公益社団法人生命科学振興会理事長。

「ガン患者は玄米を食べなさい」(伊藤悦夫 医学博士)に次ぐ綜合的な名著!
日本綜合医学会名誉理事長岩崎輝明氏(前 北海道・食と健康財団理事長、株式会社 玄米酵素 代表取締役)の意志や、初代会長二木 謙三医学博士、二代目会長林仁一郎医学博士、三代目会長杉靖三郎医学博士、四代目会長沼田勇医学博士、五代目会長甲田光雄医学博士、六代目会長種ヶ島永宝医学博士‥歴代の事業を大きく花開かせる、七代目会長渡邊 昌医学博士が監修された、世界に誇れる救世書!
飽食の飢餓社会に21世紀のノアの方舟「医師たちが認めた玄米のエビデンス」



Posted by あめつちの便り「土の音」〈食育のグリーンノート&土の音工房〉 at 14:45│Comments(0)
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