2013年04月28日
白山オカリナの会 ステージ演奏♪
「白山オカリナの会」のステージ演奏が、音楽祭「ラ フォル ジュネ」 のスタートを切るように行われました。
白山市民工房うるわし で月二回練習しています。都合4人での発表となりましたが、優しく澄みわたる土の音で、 埴生の宿、アメージンググレイス、シシリアーノ、さんぽ、等の曲が会場に響きました。
霰(あられ)や大雨がオカリナ演奏直前には嘘のような青空に変わり、会場全体を祝福するかのような様相となり、皆で懸命に音を合わせ持てる力を精一杯発揮出来ました。
(参加者談)
折しも、尊敬する日本のオカリナ中興の祖 火山 久(かやま ひさし)先生の一番の愛弟子 新井淳子さんが、24日 中夭 (ちゅうよう)に逢われた直後です。
淳子さんは中学二年の時に先生に出会い、火山音楽を継いで多くのオカリナグループの指導をし名演奏者として活躍されました。
きっと天国への葬送演奏となったに違いありません。
どうぞ天の星となり、土の音を通して私たちの心を浄め、多くの人々に暖かなメッセージをお届けできますよう、いつまでも輝く標となって下さい。
白山市民工房うるわし で月二回練習しています。都合4人での発表となりましたが、優しく澄みわたる土の音で、 埴生の宿、アメージンググレイス、シシリアーノ、さんぽ、等の曲が会場に響きました。
霰(あられ)や大雨がオカリナ演奏直前には嘘のような青空に変わり、会場全体を祝福するかのような様相となり、皆で懸命に音を合わせ持てる力を精一杯発揮出来ました。
(参加者談)
折しも、尊敬する日本のオカリナ中興の祖 火山 久(かやま ひさし)先生の一番の愛弟子 新井淳子さんが、24日 中夭 (ちゅうよう)に逢われた直後です。
淳子さんは中学二年の時に先生に出会い、火山音楽を継いで多くのオカリナグループの指導をし名演奏者として活躍されました。
きっと天国への葬送演奏となったに違いありません。
どうぞ天の星となり、土の音を通して私たちの心を浄め、多くの人々に暖かなメッセージをお届けできますよう、いつまでも輝く標となって下さい。
Posted by あめつちの便り「土の音」〈食育のグリーンノート&土の音工房〉 at 16:34│Comments(0)
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